リクルートエージェントで転職しよう!のおすすめ!

転職は、歩合給が少ない会社を選ぼう!

何とか耐えたボクは、4日目に・・・無事営業に配属されました。

配属後、挨拶もそこそこに・・・早速・・・
ボクに与えられたのは、何の変哲もないデスクと電話リストとメモ帳だけです。

それで、とにかく、ひたすら電話を掛けまくるんです。

先輩社員の雰囲気は、なんというか・・・異様に殺気だっているんです。
給料は、完全に歩合制で、その月の実績次第で、リーダーが入れ替わったりします。
ですから、みんな営業同士でも、蹴落とし合って言い争いが絶えません。

電話による営業では、かなり詐欺に近い文言でセールスしています。
かなり強引に、勧誘します。

クレームの電話が掛かってきても、たらい回しにして、保留で放っておくとか・・・
とにかく、常識では考えられないほど、ひどいことをしています。

一日中電話しても、電話しても、断られ続け・・・精神的にも、かなり病んでいました。
結局、1ヶ月間、一度もお客さんをつかまえることはできませんでした。


リクルートエージェントで転職しよう!Pick Up!

2社目の会社を辞めて、しばらくは、腑抜け状態になっていました。 疲れ果てて、なにもする気が起こらなかったのです。

人間としての感覚、感情を取り戻そうと、一人で旅行にも行きました。 でも、答えも見つからず・・・

とりあえず、どこでもいいから・・・と安易な発想で、商品先物会社に就職しました。 歩合給だったのですが、給料が良かったのです。

入社後、事務所に行って感じたことがあります。

事務所の雰囲気・・・異様な空気が漂っていました。 何が、異様なのかそのときは分かりませんでした。

すぐに、研修のため会議室に移動しました。 たまたま、ボクと同じ日に入社した新人と2人で研修を受けました。

まずは、金融商品の概略の知識を教えられました。 次に簡単な、マニュアルを読まされました。

そして・・・

電話を掛ける練習をひたすらやらされるのです。

人材派遣会社では、とにかく遅くまで仕事しなくてはなりません。

そして、結局、夜の9時を回ってから、やっと自分の仕事ができるようになるんです。

翌日の営業用の資料を作っていたら、アッという間に、終電の時間になってしまいます。 終電までに仕事が終わらず、会社近くのカプセルホテルに泊まったことも何度も・・・

これだけ忙しいのに、上司はそれが当たり前のことのようにいうのです。 それどころか、遅くまで残っているヤツは、仕事のやり方が悪いんだ!とまで言われました。

たしかに、仕事のスキルが悪いのは・・・多少はあるでしょう・・・ でも、一生懸命仕事をしました。

毎日毎日、仕事だけのために、生きているような状況でした。

当然ながら、プライベートはありません。

休日出勤も、多々ありました。

前の会社を辞めて、次に、軽い気持ちで転職したのが、人材派遣会社でした。 大学の専攻とは違う、営業企画という職種での採用でした。

企画という言葉に、何か創造的な仕事ができるのではないか? と、期待して決めました。

でも、2社目の転職、現実は厳しかったです・・・

人材派遣会社は、とにかく仕事がきつかったです。

人材派遣会社の朝は早いんです。 毎日8時過ぎには出社し、朝礼があるんです。

昼間は、営業で外に出なくてはならないので、事務作業は会社に戻ってからでした。

でも、夜になっても、電話ばかり掛かってきて、全然自分の仕事ができません。

子会社にやってきた役員は、自分の実績をあげることだけに専念します。 とにかく、数字の実績が上がればよいのです。

見た目の数字でも何でも良いのです。

子会社で採用された社員のことは何も考えていません。
わかりますよね?

自分の実績が上がるように、部下へ方針がどんどん変わるんです。


子会社社員の一番不満は、親会社との給料が違うんです。

格段に安いんです。

それだけじゃなく、上司の人たちは、酒を飲みに行くといつもグチばかり・・・   「どうせ、オレたちは出世できないんだから・・・」

先輩社員も、やる気のない人たちばかり・・・   「いいんだよ、やってもやらなくても、給料は変わらないんだし・・・」

お客とのトラブルが起きても、部下に押しつける・・・   「ワリイ、代わりに行ってきて!あそこの取引先、苦手なんだよな・・・こんど、ビールおごるからサ!たのむ!」

でも、一度も飲みに連れて行ってもくれず、ビールはもちろん、おごってくれませんでした・・・